【ONEPIECE -ワンピース-】ネタバレ 852話 「ジェルマの失敗作」 絵バレ 詳細 文字バレ 感想まとめ(画像あり)

【ONEPIECE -ワンピース-】ネタバレ 852話 「ジェルマの失敗作」 絵バレ 詳細 文字バレ 感想まとめ(画像あり)

ワンピース

242: 2017/01/12(木) 14:20:25.14
ワンワンに詳細バレも画バレもきてるぞ

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扉絵リクエスト
『ロビン画伯の個展で巨匠っぽいクマが感心しながら作品をまじまじと眺めているところ』

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【ホールケーキ城内「医療室」】

医師「何という堅い皮膚と回復力……これがジェルマの改造人間か」
「安静にしていれば明日の茶会に出席できるくらいにはなるだろう」

「一夜の看病とヴィンスモーク家に報告を さぞ心配している事だろう」
「では私は4階の医療室へ…」

兵士「はっ」
「ご苦労様です!! お気をつけて!!」

医者を見送る兵士を物陰から見ているサンジ「……」

そしてしばらくし、レイジュが目を覚ます。
レイジュ「……」
サンジ「……」

傍らにはタバコに火を点けるサンジ。

起き上がるレイジュ「サンジ……!!」
「ウ………!!」
サンジ「…………おう……」
レイジュ「………!!」ズキ
「私……足を…」

「城内を歩き回ってたら…『侵入者』に騒ぐ兵士達に遭遇して……」
「巻き込まれたっけ……?」

傍らには縛られている見張り兵「………!!」

サンジ「しっくり来ねェんだろ…!! 記憶をすり替えられてる」
レイジュ「え??」
サンジ「起きた事を……話してやるよ……」

【囚人図書室】

火だるまになった者たちが次々に本から飛び出していく。
「ぎゃあああ!!」
「熱ィ~~!!」

次々に脱出する囚人たち。

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ジンベエ「急げルフィ!!ナミ!!」

「ギャー 」

飛び出すルフィ「うお―――!!!」

すかさずジンベエがバケツの水をぶっかける。

ルフィ「ぶ!!!」

ボロボロになりつつ脱出する2人。
ルフィ「ぷは―――!!!」
「助かった――!!!」
ナミ「ハァ…ハァ…何か……昔もこんな目に遭った気が……(汗)」

ジンベエ「すまんな モンドールの本は燃やす事だけが唯一の脱出手段」
ルフィ「しししし!! 腕ちぎらずに済んだよ!!」
「ありがとう!!」

ジンベエ「わしらが初めて会うたのもどこぞの牢獄じゃったのう……」
「見ろ! お前達と同じ本にこれだけの囚人達が……」
「本の世界は想像力の広さ 無限じゃ」
「ビッグマムには優秀な部下が多い!!」

そう話すジンベエの後ろでごそごそと動く影。

ナミ「ありがとうジンベエ 何でこの島に!?」

ジンベエ「―――ああ わしの率いる『タイヨウの海賊団』も」
「ビッグ・マムの傘下に入っとるからじゃ」
ナミ「!!?」
ルフィ「え~~~~~っ!?」

倒れたオペラを指さすナミ「……でも コレ……じゃあ・・」
ジンベエ「ああ謀反じゃな もう引き返せん!!」
「ワッハッハッハ!!」

ナミ「え……!! 魚人島で言ってた まだ『立場』があるって……」
笑うジンベエ「――今捨てたわい」

『囚人図書室からの悲鳴との報告!! 何事だ』

ジンベエ「さすがに手が早い まずは奴らの目の届かぬ場所に身を隠さねば!!」
倒れるルフィ「うおー…なんか一気に…!!」
ナミ「!」
ルフィ「ハラへった……!!!」

ジンベエ「こんな事態でも腹が!?」
ナミ「ルフィは生きてるだけで人の3倍のエネルギーを消費するから(汗)」

ぐぎゅるるるるる…と腹を鳴らすルフィ。
ルフィ「いいんだ……!! 別に何も食いてェなんて言ってねェ…!!!」

背景には『おれはお前の作ったメシしか食わねェ!!!』のコマ。

ルフィ「とにかくジンベエありがとな」
力を振り絞るように立ち上がる。

ジンベエ「!?」

『サンジさんにプロポーズされたの』
『撃ち頃すからよ』
というプリンの顔が浮かぶ。

ルフィ「事態は最悪なんだ!! おれ達も…サンジもダマされてたんだ!!」
「教えてやんねェと…!!!」
「ナミを頼んだぞ ジンベエ!!」
ナミ「え!?」

そう言い残して勝手にどこかへ飛んでいくルフィ。

ドカァン

「わ―――!!」
「ギャ――!!」

ジンベエ「ルフィ!! 待て!! 城内は強敵だらけじゃ!!」
ナミ「ルフィ!! 今朝どんな目に遭ったか忘れたの!?」

【医療室――】

サンジ「信じるのか……?」
レイジュ「勿論……あなたは私をダマさない……」

「――でもそこまでとは…プリン……」
「あまりにいい娘すぎて…嗅ぎ回ってたの……」

サンジ「………!!」
「結婚せずおれ達を頃す気なら……」

「おれが結婚すりゃルフィ達も助けてくれるなんて……そんなもの元々成立しねェじゃねェか…!!」
「おれ一人が犠牲になれば丸く治まると思ってた…!!」
「とんだ幻想だった…!!!」

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震えながら顔を覆うサンジ。

レイジュ「さすがの父も……少々驕ったわね」
「――だけどこっちにはいい機会だわ………」
サンジ「!?」

レイジュ「――『ジェルマ』はこのまま滅ぶべきだと思う」
サンジ「!!?」

レイジュ「このまま気づいてないフリをして……ビッグ・マムの計略通りに……」
サンジ「何言ってんだ!! お前もタヒぬんだぞ!? レイジュ」
レイジュ「――へぇ私の心配してくれるの?」
「最後の思い出って厄介ね……昔の手助けくらいで恩なんか感じないで」
サンジ「…………!!」

レイジュ「あなたは“麦わら”達と 逃げなさいサンジ」
サンジ「あァ!?」
「そんな事…たとえできても…!!『バラティエ』はどうなる!?」

レイジュ「それは逃げられてから考えればいい ここにいたらみんなタヒぬわ」
「――私には忘れられない記憶があるの……」

「父と母の大ゲンカ その意味は後ではっきりわかった」
サンジ「!?」

レイジュ「母さんは生まれて来るあなた達4人を 無感情のマシーンにする事に猛反対してたの…!!」
サンジ「…………!!」

サンジ母『やめて!! 私の子達よ!! 心を失ったらそんなの人間じゃない!!』

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ジャッジ『怪物でいいんだ 戦争にさえ勝てればな!!』
『我が子にこそ その最たる力を与える!!!』

レイジュ「結局手術は強行に施され…!!」
「――でも母さんは父の野心を阻止する為に“薬”を飲んだ……!!」
「操作された血統因子に影響を及ぼす程の『劇薬』を……!!」
サンジ「……え!?」

ジャッジ『おい!! 何をしてる!! ソラ!!!』

レイジュ「――だけどその甲斐もなく 弟達の体には次々と人間を超える異常が見つかった」

ジャッジ『いいぞ!!』
研究員『成功です!! 国王様』
『ご安心を!! 薬などで体の設計図を変えられましょうか!!』

『―――いや しかし………』
『おかしいですな……サンジ様だけ……』

『そんなハズはない もう少し』
『成長を待ちましょう……!!』

『サンジ様が動物にエサを!? あってはならん感情だ!!」

サンジ「………!!」
レイジュ「一方 母は薬の後遺症でみるみる衰弱していき……」
サンジ「!!?」

ソラ『レイジュ サンジがね私にお弁当を作ってくれたの!!』

レイジュ「あなたはどんどん“人間として”成長していった」

驚愕するサンジ「…………!!」
「…じゃあ おれのせいであの人は命を………」

レイジュ「そんな風に考えないで!! 母さんは心から嬉しそうだった」
「何一つ後悔なんてない!!」

ソラ『ねー今日サンジが何て言ってくれたと思う?』
レイジュ『?』
ソラ『「早く治ってね」って…!! うお―――ん 世界一いい子』
号泣するソラ。

レイジュ「だけど父はそれを許さなかった…!!」
「起きた事の全てをあなたのせいにして辛く当たる様になった」

『サンジは出来損ないの失敗作だ』という言葉に笑う3兄弟。

レイジュ「あなたが失敗作な筈がない」
「母さんの命懸けの抵抗で守られた“感情”を持って生まれて来た子」
「それがあなた…サンジ!!」

サンジ「……!!」

レイジュ「だからあなたは」
「誰よりも優しいのよ!!!」

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レイジュの目に涙が。

サンジ「………」

【城内】

暴れまわるルフィ。
見張り「どっちへ行った!?」
「地下囚人図書室より 1階はもう通過した模様」
「2階へ回れ!!!」

兵士の首を絞めるルフィ「こんにゃろ言え――――!!!」
兵士「ぐえ――!!」
「ウ」
「ゼーゼー」

ルフィ「サンジはどこだァ!!!」

【宝物の間扉前】

スムージー「また新たに問題が!?」
兵士「それがジンベエ親分が城内で……」
スムージー「まさか謀反か!! ………!!」

「……こう 全兵に知らせろ」
兵士「はい?」

スムージー「気分屋のママの耳にこれ以上の不祥事を報告すれば 明日の“計画”への影響が出る…!!」
兵士「確かに」

スムージー「明日の計画はママの念願だ」
兵士「確かに」

スムージー「失敗したらどうなる?」
青ざめる兵士「か……!! 考えたくもありません」

スムージー「ここは4階!! この階への通路を封鎖し 3階以下で速やかに対処しろ!!」
兵士「成程わかりました!!」

「では捕獲より頃すのが一番確実かと……!!」
スムージー「構わぬ 私が許可する!!」
兵士「はっ!!」

【医務室】

レイジュ「ジェルマを捨てて逃げなさいサンジ!!」
「ジェルマは過去の栄光にすがりつくただの破壊者!!」
「この世に不必要な存在よ!!」

「ビッグ・マムが欲しいのは私達の“科学力”」

サンジ「……」

レイジュ「あなたの恩人の命にも興味はない筈」
「海上レストランを人質の様にふりかざす父も兄弟も明日頃される!!」

「当然の報いよ!! 人頃しの集団だもの!!」

サンジ「……!! おれだって……“あいつら”には恨みしかねェが……」
「お前までなぜタヒぬんだ…!?」

レイジュ「私にも“情”は残ってるけど……父の命令に逆らえない様に改造された“共犯者”」
「手は汚れてる…タヒぬべきよ」

「――言い忘れてたけど そのブレスレット」
サンジ「!」

レイジュ「爆発なんてしないわ 私がスリ替えておいたから」
サンジ「え…」

レイジュ「島を出られない理由は他には!?」
サンジ「………!!」

レイジュ「しっかりしなさい!! サンジ!!」
サンジ「!!」

レイジュ「大切なものをよく見て!!」

兵士「大臣達を呼べー!!」
「“麦わら”が脱獄したァ!!!」

レイジュ「あんな素敵な奴ら もう一生出会えないわよ!!!」
サンジ「……!!」

突き進むルフィ「どけ――――!!!」

■“大切なもの”のもとへ――!!

次号休載

【ワンピース】 ネタバレ 852話 『ジェルマの失敗作』 

244: 2017/01/12(木) 14:21:26.45
ソラって母親の名前だったのか
あの童話おもいっきり最近ですやん
no title

245: 2017/01/12(木) 14:22:21.67
ルフィがサンジの弁当食うのは確定だな
まぁわかってたことだが

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